ハズキルーペPart5、旧バージョンよりスリムでスタイリッシュになったと評判です。
キャリングケースも小さくなって、携帯に便利になったということです。
機能的にも、ブルーライト対応タイプの焦点距離が、パソコンの画面などが見やすいよう50~70cmと長くなったので、
老眼がまだそれほど強くないというような方にはずいぶん画面が見やすくなったと好評です。
クリアタイプもこれまで通り、近くのものが大きくはっきり見えると、好評です。
ただし、メガネの上からかけて使いたいという方からは、
ハズキルーペPart5が小さくなったために、大きめのめがねの場合は、同時には使いづらいという声が寄せられていました。
注:ハズキルーペPart5はバージョンアップされ2018.5現在、ハズキルーペコンパクトに名称変更され販売されています。
また、コンパクトタイプに加えて、携帯用のハズキルーペクールが発売になっています。
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