ハズキルーペを母の日のプレゼントとして高齢のお母さんに贈ってみませんか
なぜ母の日にハズキルーペなのか
年齢と共に目は衰えてきます。
老眼は40歳くらいから始まりますが
年々、近くのものが見えづらくなってくる。
近くの物に焦点を合わせられる距離がだんだん遠くなってくる。
例えば60歳の人が焦点を合わせられる距離は100センチ
70歳になると何と200センチにもなります。
ですから60代ともなれば、ほとんどの人が老眼鏡を使われていると思いますが
目の衰えは焦点距離だけではありません。
次第に細かい小さなものも見えづらくなって来ます。
お年寄りがメガネに加えて、虫眼鏡を使って新聞などを読んでいる光景をご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか
新聞や本を読んだり、あるいは針仕事や刺繍、画を描いたりと、手元の小さな文字や、ものを見るということが結構あると思います。
ハズキルーペラージ
ところが、手元の小さなものが見えづらくなってくると
文字を読んだり、細かいものを扱う作業が億劫になります。
大好きだった趣味や、読書を、目が疲れるからとか、よく見えないので時間がかかるからといった理由で止めてしまう方も多くなっています。
せっかくの人生なのに好きだった趣味や楽しみを止めてしまう。
もったいないですよね。
そんな高齢のお母さんにハズキルーペをプレゼントしてみませんか
ハズキルーペは老眼鏡と拡大鏡の両方の機能を併せ持っています。
近くの物を大きく拡大して見ることができる便利グッズです。
両手も自由に使えますから手元の細かい作業や本のページをめくるのにも苦労はしません。
ハズキルーペで、高齢のお母さんの趣味や、読書が復活するかもしれません。
そこまで行かなくても、普段生活でも文字を読んだり細かい作業がずいぶん便利になるのではないでしょうか。
ただしハズキルーペを選ぶ際
スタイリッシュはハズキルーペコンパクトは、老眼鏡や乱視のめがねなどと一緒に重ね掛け出来るのですが
やはりサイズ的にややキツい
出来れば、メガネとの併用を考えるのであればハズキルーペラージを選んだ方が使いやすいと思います。
ハズキルーペコンパクトをメガネと重ね掛けしたところ
一緒に写っているメガネはかなり小さめのものだと思います。
老眼の度数を表すDPTも
倍率が1.32倍タイプで1.3DPT
(40代くらいの老眼の度数)
1.6倍タイプでも2.5DPT
(55歳くらいの老眼の度数)
1.8倍タイプで3.4DPT
(65歳くらいの老眼の度数)
ですから、60歳以上の方だとどうしても、老眼鏡との併用が必要になってくると思います。
ハズキルーペラージはコンパクトより一回り大きいので、普段使っているメガネとの重ね掛けも容易だと思います。
視力が良好で、メガネの必要が無いという方であれば、ハズキルーペコンパクトの方がコンパクトでファッショナブルで使いやすいかもしれません。
ハズキルーペコンパクト
ハズキルーペラージ
★Amazonでハズキルーペを見てみる★★楽天でハズキルーペを見てみる★関連記事
新ハズキルーペ2017倍率の選び方母の日に実用的で喜ばれるハズキルーペをプレゼントしてみませんか古稀のお祝いなら、本当に使って便利で、喜ばれるメガネ式拡大鏡をどうぞ母の日に感謝の気持ちを込めて気の利いたグッズを贈りませんか
PR