注2018.5現在、ハズキルーペはハズキルーペコンパクトという名前で販売されています。基本的な性能にほとんど変化はありませんが、選択できる倍率などが増えています。ハズキルーペPart5の口コミを拾ってみました。
Part3の時はケースが大きく持ち運びに不便でしたが、Part5になってコンパクトで持ち運びが便利になりました。
50代男性
文字は大きく見えますが、老眼の度数が合わせられないので、焦点距離が合わない場合があると思います。
50代男性
老眼鏡代わりに購入したが、遠近両用メガネと一緒に使わないと、はっきり見えなかった。
60代男性
小さな文字がはっきり見えるようになり、読書が楽になりました。
パソコンを使う時も疲れにくくなり便利になりました。
60代男性

ハズキルーペPart5ブルーライト対応タイプ
などの声が寄せられていました。
おおむね好評なのですが、口コミで不満が多いのは、焦点距離が合わなかったり、目がチカチカすることが上げられます。
私が個人的に思うのは
万能メガネではなく、メガネ式ルーペですから、焦点の合う狭い範囲以外は見えづらくなります。
老眼の度数の進んでいる人は、普段使っている老眼鏡よりも度数が弱めの老眼鏡をハズキルーペと同時にかけることである程度調整できるはずです。
※老眼鏡の度数は老眼鏡売り場
(メガネ店、百均、ホームセンターなど)にある既製の
老眼鏡には1.5とか3.0というように明記されているのでチェックしてみてください
クリアレンズタイプ
あるいはハズキルーペPart5ではブルーライト対応タイプとクリアタイプで度数が違うので、
より自分に合った度数の物を選ぶという方法もあります。
老眼の度数でいえば
ブルーライト対応 1.3DPT
クリアタイプ 2.5DPT
それから、ハズキルーペPart3では問題なかったのですが、
Part5になってから、スリムでスマートになった結果、
大きめのメガネだと同時には使いづらいので注意してください。
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