忍者ブログ

メガネ式拡大鏡、その種類と選び方

メガネ式拡大鏡の種類と選び方について、消費者目線で情報を発信していきます。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2017新ハズキルーペはメガネと一緒に使えるのでしょうか

ハズキルーペはとてもスタイリッシュでスマートなのですが

乱視や老眼の度が進んでいる人が、メガネの上からかけて使う事は出来るのでしょうか


ハズキルーペは、メガネの上からかけて使えることをウリにしていますが

実際のところ、2017ハズキルーペで言うと


3種類あるハズキルーペのうち

ハズキルーペクールはメガネとの併用は難しいです。

無理矢理メガネの上からハズキルーペクールをかけて使えないことはないですが

凄くバランスも悪いし、無理矢理引っかけている感じで見た目も悪いです。

ハズキルーペクール
ハズキルーペクール



ハズキルーペコンパクトの場合は微妙です。

使っているメガネが小さめのメガネなら、使えると思います。

大きめのメガネだと、ちょっと見た目は悪いかもしれません。

メガネの植えに重ねたハズキルーペ
ハズキルーペコンパクト


ハズキルーペラージなら、メガネと併用しても、よほど大きいメガネか、特殊な形状をしていない限り

特に問題は無いと思います。

ハズキルーペラージ
ハズキルーペラージ



せっかくのハズキルーペも

乱視が強かったり、左右の視力が大きく異なっていたりすれば

メガネと併用しないと、見えづらいですよね。


ということで、メガネをかけた上からハズキルーペを使いたい場合は、ラージタイプを選ぶのが無難だと思います。



ハズキルーペと老眼鏡を組み合わせるとど
うなるか


ハズキルーペはルーペ=凸レンズですから、焦点距離は近くに来ます。

となると、老眼鏡的な能力もあることになります。

老眼鏡をかけている人

ハズキルーペのDPT(老眼の度数)は

1.32倍:1.3DPT

1.6倍:2.5DPT

1.85倍:3.4DPT

一般的な人の平均的な年齢毎の老眼の度合いは

30~40cm程度の本を読んだりする距離に合わせるとすると

45歳 1.5
50歳 2.0  
55歳 2.5  
60歳 3.0
65歳 3.5
70歳 4.0
(単位DPT)

つまり43歳くらいの人が1.32倍(1.3DPT)のハズキルーペをかける
と老眼鏡無しに

ちょうど良いところに焦点が来るというイメージ



55歳の人であれば2.5DPTの老眼の度数ですから

ハズキルーペの1.6倍(DPT2.5)をメガネ無しで使用すると、ちょうど良い具合に焦点距離が合う感じになります。

新聞を読んでいる老人

逆に70歳の人が1.6倍タイプを使うと老眼の度数は4.0DPTありますから

2.5DPTのハズキルーペだけではやや度数的に足りません


とはいっても普段使っている4.0DPTのメガネを重ねて使うと

2.5+4.0=6.5DPTとなり、少し焦点距離が近くなってしまう事になりま
す。


この場合は

ハズキルーペの度数2.5DPT

 +

やや度数の弱い老眼鏡1.5DPT

を重ね掛けすることで、より快適な焦点距離に調整出来るということになります。



近眼の場合の重ね掛け

近眼の場合も老眼の場合と同じで、

普段使っているちょうど良い度数のメガネとハズキルーペを併用した場合に、焦点が近くに合いやすくなってしまいますから

可能であれば少し度の弱めのメガネをかけて使うという方法もあります。


★Amazonでハズキルーペを見てみる★

★楽天でハズキルーペを見てみる★


関連記事

2017新ハズキルーペラージの特徴と使い方、1.85倍が新登場

新ハズキルーペ2017倍率の選び方

ハズキルーペ2017ハズキコンパクトの特長と選び方

2017新ハズキルーペクールの特徴と使い方





PR

新ハズキルーペ2017倍率の選び方

新ハズキルーペ2017レンズの倍率の選び方


ハズキルーペのレンズの倍率は基本的に

1.32倍

1.6倍

1.85倍(ラージタイプのみ)

の3種類の中から選べます。

始めてハズキルーペを購入する場合どの倍率を選べば良いのかイマイチ分からないと思います。

また、単に見え具合(倍率)が違うだけでなく利用目的によっても選ぶ倍率が違ってきますのでその辺りの所を解説したいと思います。


ラージ
ハズキルーペラージ


1.32倍のレンズの特長と使い道

見える大きさから行くと

1.32倍は一回り大きく見える程度で、拡大鏡として考えるとさほど大きく拡大される訳ではありません

ただし、視力が衰えて、普段見ている書類やパソコンの画面などがみにくくなっているという人が

ハズキルーペ(1.32倍)を使って見ると、一回り大きく見えることでずいぶん見やすくなると思います。

細かい文字がよく見えなくてイライラしたり、文字を読み間違えたりということが少なくなるはずです。

また、倍率が小さい分、比較的遠くの物(50~70cm)にも焦点が合いますし

拡大率が大きくない分、全体的な視野が広く、裸眼で見るのと比べても見え具合にそれほど違和感がある訳ではありません

パソコンなど比較的離れた画面などを見ることにも適しています。



コンパクト
ハズキルーペコンパクト

1.6倍のレンズの特長と使い道

倍率が高い分、焦点距離を合わせられる距離と範囲が狭くなります。
(30~40cm)

また、拡大率が大きな分、視界が狭くなり、手元のものが大きく見える分

ピンポイントに焦点をあてて、細かいものをじっくり見ることに適しています。

どちらかというと視点を動かすような作業でなく手元の小さな物を見たり、細かい作業を行うことに使う場合が多いと思います。

あるいは視力がかなり落ちていて、1.32倍程度では、よく見えないという場合にも適しています。


クール



ラージ



1.85倍のレンズの特長と使い道

1.85倍(ラージのみ)はハズキルーペの中では1番倍率が高く

とにかく手元のものを大きく拡大して見たいという場合に選択します。

焦点距離は20~30cm程度の所にしか合いません

これ以上の倍率にしてしまうと、私の感覚では、おそらくホントにピンポイントしか見る事が出来ず

ハズキルーペを選ぶ必要性が低くなってしまうと思います。


ハズキルーペは広い視界で、メガネのように使える便利なルーペ(拡大鏡)ですから

ピンポイントを大きく拡大するだけであれば

専用の拡大率が大きいヘッドルーペのような物を選んだ方が目的に合っていると思います。


ヘッドルーペの例



カラーレンズ(コンパクト)
ハズキルーペコンパクトカラーレンズタイプ

カラーレンズかクリアレンズか

カラーレンズとクリアレンズの違いはブルーライトのカット率です。

カラーレンズ 55%

クリアレンズ 35%


カラーレンズはファッション性のためにレンズに色が付いている訳では無く

液晶などブルーライトが出るような画面を見ることを想定して

ブルーライトのカット率を大きくして

かつ、まぶしくないように多少画面を暗くしています。


薄暗いところでカラーレンズを使用するときには若干見づらい可能性があります。

ですから見栄えなどで選ぶのではなく、目的(パソコンの液晶画面などを主に見るなど)に応じて選んだ方が良いでしょう。


★Amazonでハズキルーペを見てみる★

★楽天でハズキルーペを見てみる★


関連記事

ハズキルーペ2017の種類と選び方

ハズキルーペ2017ハズキコンパクトの特長と選び方

2017新ハズキルーペラージの特徴と使い方、1.85倍が新登場

2017新ハズキルーペクールの特徴と使い方



2017新ハズキルーペクールの特徴と使い方

ハズキルーペクールは2017モデルでマ
イナーチェンジしています。

ハズキルーペクール

主な性能や形状には大きな変更は無いのですが

鼻あての部分が、以前の物はレンズと同じアクリル樹脂製で一体型であったのが

新タイプから、ラージやコンパクトと同じエラストマー樹脂(柔らかい樹脂)に変更になっています。

ハズキルーペクール
新タイプ



旧タイプハズキルーペクール
旧タイプ


ハズキルーペクールはハズキルーペシリー時の中では最小の大きさで

外出先などに携帯することを想定して作られています。


外出先で、ちょっと細かい文字の書類を見る必要があるとか、

買い物に行って、商品などの小さな文字で書かれている説明書きが見えづらい

といったような場面で、ポケットやバッグに入れてあるハズキルーペを取りだして、快適に文字などを読むことが出来ます。

ハズキルーペクール
クールタイプ

ラージタイプ
ラージタイプ


ただし、携帯性を重視して作られているために

普段使っているメガネの上からかけて見るとか

広い視野が欲しいというような場合には

ラージやコンパクトの方が当然使いやすいですし


自宅や職場などで使うような場合にもラージやコンパクトを選択した方が良いでしょう。

ハズキルーペクール

ハズキルーペクールの主なスペックは

本体価格 10,167円(税別)
ラージ、コンパクトと値段は同じ

フレームのカラーは
赤、紫、黒、白、チタン、パールの6色


レンズは

倍率が1.32倍と1.6倍

カラーレンズとクリアレンズの組み合わせ

合計4種類の中から選択出来ます。


カラーレンズとクリアレンズの違いはレンズに色が付いているだけで無くカラーレンズはブルーライトカット率が高くなっています。

ブルーライトカット率

カラー/クリア
55%/35%


★Amazonでハズキルーペを見てみる★

★楽天でハズキルーペクールを見てみる★


関連記事

2017新ハズキルーペはメガネと一緒に使えるのでしょうか

新ハズキルーペ2017倍率の選び方

ハズキルーペ2017ハズキコンパクトの特長と選び方

2017新ハズキルーペラージの特徴と使い方、1.85倍が新登場




2017新ハズキルーペラージの特徴と使い方、1.85倍が新登場

2017.9にハズキルーペのラインナップが変更になり、ハズキルーペ・ラージに1.85倍が新登場になりました。

2017新ハズキルーペ・ラージの特長

2017新ハズキルーペ・ラージ

旧タイプハズキルーペとの違い

・サイズが僅かに変化
サイズが微妙に大きくなっています。

旧タイプ(2016タイプ)
W142mm×H44mm

2017新タイプ
W145mm×H45mm

フレーム長
旧タイプ
173mm

2017新タイプ
164.5mm
(フレーム長は短くなっています)

2017新ハズキルーペラージ

参考
これはあくまで個人的な想像ですが

ハズキルーペが以前Part3からPart5になった時にサイズがずいぶん小さくなりました。

流れ的には
ハズキルーペPart3=現行のラージタイプ
ハズキルーペPart5=現行のコンパクトタイプ

Part5になって見た目は良くなったのですが、ハズキルーペの大きな特長としてのメガネとの重ね掛けが出来るという点ではちょっと使いづらくなっています。


おそらくPart5が出た時点で、Part3は自然消滅、フェードアウトする予定だったのでは無いかと思われるのですが

やはりメガネと重ね掛けが出来るというハズキルーペのメリット面から、Part3(=ラージタイプ)の需要が多く、結局Part3はラージとして生き残る事になったのだと思います。


それでも、ハズキルーペPart3は初代ハズキルーペやPart2に比べると、ファッション性は上がっているものの、メガネと重ね掛けする点では、微妙にサイズが小さくなっています。

こういった点から、今回の新ラインナップでは、ハズキルーペ・ラージのサイズを微妙に大きくしたのではないかと

これはあくまで私の勝手な想像です・・


2017新ハズキルーペラージ

その他変更になった大きな点としては

倍率1.85倍タイプが追加になった点です。

あちこちの口コミで、結構
「宣伝ほど大きくは見えないじゃないか」
っていう意見が出てましたから

ぢゃあこれでどうだというところなのかもしれません


ただし、本当に手先のものを大きく拡大して見たいという目的のために使うのであればいいのですが

ルーペ(拡大鏡)としてではなく、出来るだけメガネ的な使い方

例えば歯医者さんとかがよく使っていらっしゃいますが、治療の際に使ったりだとか

本を読んだり、ある程度広い視野で細かい作業をしたいなどという場合に1.85倍を選んでしまうと

・焦点距離が短くなり、焦点を合わせられる範囲が狭くなったり

・視点を大きく動かすことがやりにくくなる

などということは理解しておいた方が良いと思います。


もちろん、視力などの関係でどうしても高倍率が必要という場合にはこの限りではありません。

2017新ハズキルーペラージ

2017新ハズキルーペ・ラージの特長

定価:10,167円(税込10,980円)

フレームの色
赤、黒、紫、白、チタン、パールの6色の中から選択

拡大倍率
1.32倍(焦点距離50~70cm)
1.6倍 (焦点距離30~40cm)
1.85倍(焦点距離22~28cm)


レンズタイプ

クリアレンズ/カラーレンズ


・クリアレンズ:無色透明、ブルーライトカット率35%

・カラーレンズ:ややダークがかっています。ブルーライトカット率55%

カラーレンズはスマホなどの液晶画面を見ることを想定して、ある程度光もカットしますから、普通の紙面などを見たりする場合にはやや暗く感じられる場合があります。


レンズの倍率とレンズタイプはどれでも選択可能


フレーム赤、1.32倍、クリアレンズ
フレーム黒、1.85倍、カラーレンズ
など

耐荷重 70kg

柔らかフレームなので踏みつぶしたりしても壊れないはず(^^;)
(会社の保証は1年間ですので悪しからず)

UV紫外線99.99%カット

2017新ハズキルーペラージ


2017新ハズキルーペ・ラージの特長

メガネとの重ね掛けが容易

前にも解説したとおり、ラージを選ぶメリットは大きめのメガネでも重ね掛けが容易という点です。


乱視や、老眼が進んでいてハズキルーペだけでは近くに焦点を合わせきれないという人などは、メガネとの併用が必要になって来ることも多いと思います。


視界が広い

最近の若い人には細ぶちメガネが人気のようですが、裸眼の視野全体にレンズが被っていないと気になったり

パソコンなどを使っている時に、キーボードに視野を移しにくいなど、視野が使いにくい人

あるいは歯医者さんなどのように、メガネをカバーする目的を兼ねて使っている場合などにも、ラージの方が使い勝手が良いはずです。

2017新ハズキルーペラージ
写真はカラーレンズタイプ


通販で新タイプを購入される際の注意

ハズキルーペ2017年モデルはまだ充分市場に出回っていません(2017.11現在)

ハズキルーペは旧タイプも継続して販売されていることや、紛らわしい表示をしている場合があるので、どうしても新タイプが欲しいという人は間違えないよう十分注意してください

チェックポイントは

・新モデル

・2017タイプ

などの表示があるほか

1.85倍タイプは間違いなく新タイプです(^^;)

写真では分からない場合があります。


その他、販売会社名が新タイプになる時に同時に

プリヴェAGA
から
Hazuki Company

に変更になっていますから、会社名がHazuki Companyと表示されていれば、新タイプの可能性があります(あくまで参考程度に考えてください)


★Amazonでハズキルーペラージを見てみる★

★楽天でハズキルーペラージを見てみる★


関連記事

ハズキルーペ2017ハズキコンパクトの特長と選び方

2017新ハズキルーペクールの特徴と使い方

新ハズキルーペ2017倍率の選び方

2017新ハズキルーペはメガネと一緒に使えるのでしょうか








ハズキルーペ2017ハズキルーペコンパクトの特長と選び方

2017.9にハズキルーペはリニューアルしました。



最新のハズキルーペ2017ハズキコンパクトの特長と選び方について解説します。

ハズキコンパクト
ハズキコンパクト


ハズキルーペは3種類あります

ハズキルーペには大きく分けて3種類ありますが、ハズキコンパクトは標準タイプになります。


ハズキルーペの種類


・ハズキラージ
大きめのサイズで、大きめのメガネの上からかけて使うのに便利なタイプです。

・ハズキコンパクト
ハズキルーペの標準タイプです。

・ハズキクール
携帯性を重視して小さめのレンズになっています。


性能的にはどのタイプを選んでも同じです。


ハズキコンパクトの特長

定価:10,167円(税込10,980円)

フレームの色:赤、紫、黒、白、チタン、パールの6色

倍率(2種類あります)
1.32倍(焦点距離50~70cm)
1.6倍(焦点距離30~40cm)

注:1.85倍タイプはラージタイプのみ

ハズキルーペで文字を見た所


レンズの種類


クリアレンズ
ブルーライトカット率35%でレンズが透明です。

カラーレンズ
ブルーライトカット率55%でレンズがややダークがかっています。

UV紫外線99.99%カット

本体サイズ:W145mm×H35mm
レンズサイズ:W127mm×H31.5mm
フレーム長:164.5mm

重 量
1.32倍タイプ:19g
1.6倍タイプ:23g

2016年モデルとの変更点はなく、同じ製品です。

ルーペを使って本を読んでいる人


ハズキルーペはメガネ式の拡大鏡


ハズキルーペは小さなものや細かい物を見る時に、両手を使いながら見ることができる便利グッズ


時々勘違いされる人がいて、単にものが大きく見える「メガネ」だと思って

ハズキルーペで遠くを見ようとしたり、かけたまま歩き回ろうとして

目がクラクラするじゃないかとか、近くにしか焦点が合わないという人がいますが

あくまでハズキルーペはメガネのようにかけたまま両手が使えるルーペ(拡大鏡)です。


ハズキコンパクトの選び方

フレームのカラー



ハズキルーペのフレームのカラーには

赤、紫、黒、白、チタン、パールの6色あり

お好みでどれを選んでも良いのですが

女性の方は赤、男性は黒、誰でも使える点で紫を選ばれる場合が多いようです。


注:フレームのカラーに最近チタンやパールが追加され、若い人でもハズキルーペを使用する人が増えていますので、今後は明るい色が流行になっていくかもしれません(2018.5追記)


レンズの倍率

レンズの倍率については、主に使われるシーンによって選ぶことをオススメします。

1.6倍タイプは大きく拡大出来る反面、焦点距離(30~40)が短くなりますから

パソコンなどやや離れたものを見る場合には少し使いづらいと思います。


あるいは手元の物を見る場合でも、読書など比較的長時間、対象物を見続ける場合

50代以下の老眼の進んでいない人だと、焦点距離が近くなり、目が疲れる可能性があります。

1.32倍タイプは、普段見ているより一回り大きさが拡大される感じで、細かい物が見やすくなります。


細かい文字が見えにくくなってきたという人や、パソコンなど少し離れた所を見るという場合に選ぶと良いと思います。

1.32倍タイプの場合の焦点距離は50~70cm程度になります。


ハズキコンパクトのカラーレンズでパソコンの画面を見たところ
画像はカラーレンズ


レンズのタイプ(カラー)

クリアレンズタイプとカラーレンズタイプの主な違いはブルーライトカット率です。

注:ブルーライトを寝る前に浴びると寝付きが悪くなるといわれています。

それともう一点、カラーレンズタイプは目に映る画面が少し暗くなりますから液晶など、明るい画面の光をカットするには良いのですが

光を発しない、普通のものをあまり明るくない場所で見ると、ちょっと暗く感じる場合があります。


ハズキルーペは、最近ちょっと手元の細かいものが見え辛くなってきた

あるいは両手を使って細かい作業をやりたい

そういう人の為の便利グッズです。

上手く使えばものすごく生活が快適になると思います。


★Amazonでハズキコンパクトを見てみる★

★楽天でハズキコンパクトを見てみる★


関連記事

新ハズキルーペ2017倍率の選び方

2017新ハズキルーペはメガネと一緒に使えるのでしょうか

2017新ハズキルーペクールの特徴と使い方

2017新ハズキルーペラージの特徴と使い方、1.85倍が新登場




HN:
宝実
性別:
男性
自己紹介:
様々な便利グッズや、生活お役立ち情報を発信しています。

P R

運営情報

当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにクッキーを設定したりこれを認識したりする場合があります。